このたびは、非営利株式会社ピロウの活動にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。私たちは、科学技術とジェンダーの交差点にある課題に向き合い、「誰もが安心して眠れる社会」を目指して活動する実践型のシンクタンクです😴
ピロウでは、誰かがつくった「正しさ」や「答え」にただ従うのではなく、問いを持ち寄り、手を動かしながら、社会のかたちを編みなおしていくことを大切にしています。

関わる人それぞれが、「見つける → ほどく → 編み直す」の循環の中で、researcher(問いを深める)/facilitator(対話をひらく)/change maker(社会に実装する)という役割を、ゆるやかに行き来しながら、実践と探究を重ねています。
この循環のどこかに、ご自身の問いが響き合う場所があれば嬉しいです🕊️
ここでは、私たちが日々の実践の中で大切にしている姿勢を紹介します。以下は、あえて線引きをする意図ではなく、「どのような価値観や姿勢を大切にしているか」を共有するためのガイドです。この姿勢に共感してくださる方と、一緒に試行錯誤していけたらと思っています。